誰もいない小屋でオナニーをして潮を吹くスケベな人妻
- 2014/08/21
- 17:01
私は35歳になる人妻で、子供はいません。
数年前から、ちょっとヤバい性癖がついてしまいました。
夫と結婚し3年になりますが、夫の希望で子供は作っていません。
夫は昔から小さい子供が苦手らしく、付き合っている時から子供は作らないぞ!と
言われていました。私も出遅れ結婚だった事もあり、それを受け入れ結婚したんです。
子作りはしないとは言え、夫は毎日の様に身体を求める始末。
そんなある日、私は夫に激しくマンコを責められ遂に潮を吹いてしまいました。
初めて経験する潮吹きは大量で、ベットは凄い状況です。
流石に夫も”今まで見た潮吹きで、一番激しいなぁ”と言われ恥ずかしくなりました。
しかし、それ以上に気持ち良すぎて脳裏に焼き付く様でした。
それからと言うもの、夫は私を弄ぶように何度も潮を吹かせてくるんです。
性行為の前には、濡れてもいいように厚めのオネショシーツを引いておきます。
そんな日々も長くは続かず、夫が昇進し仕事が忙しくなると夜の営みは日々減っていきました。
それと同時に、私の欲求は溜まる一方です。
夫に散々弄ばれた身体は、潮吹きの感触が忘れられなくなっていました。
夫を仕事に送り出し、掃除・洗濯を済ませた私は、友人の手伝い(アルバイト)に出掛けます。
午後2時には帰宅し、夕食準備の始まる5時過ぎまで自由な時間があるんです。
リビングでTVを見ながら、いつしかマンコを弄る私でした。
そんな生活も、だんだんエスカレートし夫が隠し置いている道具を片っ端から使い始めた時です。
指を中に出し入れしながらローターをクリトリスにあてると、忘れかけていた潮吹き前の感覚が 過って来たんです。指を激しく、そして一番感じる所を何度も刺激した瞬間!
”ビュッ・ビュッ”と潮が噴き上げて来たんです。
何とも言えない気持ち良さに頭が真っ白になり、ハァハァ息を荒らしていました。
我に返り辺りを見渡すとソファーを始め、床はビシャビシャ・・・。
慌てて雑巾で拭きながら”凄く気持ち良かった”と余韻に浸ってしまったんです。
しかし、もし配達員が来たり近所の人が訪れたら・・・と考えるとオチオチ家で楽しめません。
翌日、友人宅から車で自宅に戻っている時です。
国道から山の方へ向かう林道と書かれた標識が目が付きました。
何となく車のハンドルを林道へ切り、細道を奥地へ向かって行ったんです。
舗装された道とは言え、すれ違う車も無いままに分かれ道にぶつかったんです。
細い方へ向かうと間もなく行き止まりです。車一台がuターン出来る程の空き地が広がり
更に奥には資材置き場なのか?壊れかけた小屋が建っていました。
近づくと、中には古びた木材と長椅子が2つ窓は壊れ、人が休んでいたと思われる4畳程の休憩スペース。汚れてはいましたが拭けば座れるような板間です。
何かの作業時に使っていたんでしょう?少なくとも数年は放置されている感じでした。
私は、誰も居ない事への安心感か?いつしか疼く下半身に手を伸ばしていたんです。
辺りを見渡し、スカートと下着を脱ぐと椅子に座ってオナニーを始めていました。
”こんな所で、私は・・・”そう思うといつも以上に興奮し、指の動きも激しくなっています。
”誰かが見ている!”そんな妄想をしながら、私は淫らな言葉を吐きながら絶頂を迎えていました。
翌日から私は道具を持参し、ここに通う様になっていました。
いつ来ても車とすれ違う事もなく安心できる場所だったんです。
椅子にM字で座り、激しくマンコを弄るとヒクヒクと反応し、最後は道具攻めに潮を噴き上げます。
大量の潮を吹いても掃除する必要もありません。そんな気持ちからか?私は1度では満足出来ず、 2度・3度と潮を連続で吹いて楽しんでいました。
ここに通い始め3週間が過ぎた頃には、私はバイブを椅子や壁に固定!
他の道具は棚の高い所に置いて帰る様になったんです。
誰も来ないから安心していた訳ではありません。
誰かに見つけられ、道具の匂いを嗅がれたり エッチな事をする私を覗き見される事を心のそこで望んでいたのかも知れません。
引用元:萌えるエロい話
数年前から、ちょっとヤバい性癖がついてしまいました。
夫と結婚し3年になりますが、夫の希望で子供は作っていません。
夫は昔から小さい子供が苦手らしく、付き合っている時から子供は作らないぞ!と
言われていました。私も出遅れ結婚だった事もあり、それを受け入れ結婚したんです。
子作りはしないとは言え、夫は毎日の様に身体を求める始末。
そんなある日、私は夫に激しくマンコを責められ遂に潮を吹いてしまいました。
初めて経験する潮吹きは大量で、ベットは凄い状況です。
流石に夫も”今まで見た潮吹きで、一番激しいなぁ”と言われ恥ずかしくなりました。
しかし、それ以上に気持ち良すぎて脳裏に焼き付く様でした。
それからと言うもの、夫は私を弄ぶように何度も潮を吹かせてくるんです。
性行為の前には、濡れてもいいように厚めのオネショシーツを引いておきます。
そんな日々も長くは続かず、夫が昇進し仕事が忙しくなると夜の営みは日々減っていきました。
それと同時に、私の欲求は溜まる一方です。
夫に散々弄ばれた身体は、潮吹きの感触が忘れられなくなっていました。
夫を仕事に送り出し、掃除・洗濯を済ませた私は、友人の手伝い(アルバイト)に出掛けます。
午後2時には帰宅し、夕食準備の始まる5時過ぎまで自由な時間があるんです。
リビングでTVを見ながら、いつしかマンコを弄る私でした。
そんな生活も、だんだんエスカレートし夫が隠し置いている道具を片っ端から使い始めた時です。
指を中に出し入れしながらローターをクリトリスにあてると、忘れかけていた潮吹き前の感覚が 過って来たんです。指を激しく、そして一番感じる所を何度も刺激した瞬間!
”ビュッ・ビュッ”と潮が噴き上げて来たんです。
何とも言えない気持ち良さに頭が真っ白になり、ハァハァ息を荒らしていました。
我に返り辺りを見渡すとソファーを始め、床はビシャビシャ・・・。
慌てて雑巾で拭きながら”凄く気持ち良かった”と余韻に浸ってしまったんです。
しかし、もし配達員が来たり近所の人が訪れたら・・・と考えるとオチオチ家で楽しめません。
翌日、友人宅から車で自宅に戻っている時です。
国道から山の方へ向かう林道と書かれた標識が目が付きました。
何となく車のハンドルを林道へ切り、細道を奥地へ向かって行ったんです。
舗装された道とは言え、すれ違う車も無いままに分かれ道にぶつかったんです。
細い方へ向かうと間もなく行き止まりです。車一台がuターン出来る程の空き地が広がり
更に奥には資材置き場なのか?壊れかけた小屋が建っていました。
近づくと、中には古びた木材と長椅子が2つ窓は壊れ、人が休んでいたと思われる4畳程の休憩スペース。汚れてはいましたが拭けば座れるような板間です。
何かの作業時に使っていたんでしょう?少なくとも数年は放置されている感じでした。
私は、誰も居ない事への安心感か?いつしか疼く下半身に手を伸ばしていたんです。
辺りを見渡し、スカートと下着を脱ぐと椅子に座ってオナニーを始めていました。
”こんな所で、私は・・・”そう思うといつも以上に興奮し、指の動きも激しくなっています。
”誰かが見ている!”そんな妄想をしながら、私は淫らな言葉を吐きながら絶頂を迎えていました。
翌日から私は道具を持参し、ここに通う様になっていました。
いつ来ても車とすれ違う事もなく安心できる場所だったんです。
椅子にM字で座り、激しくマンコを弄るとヒクヒクと反応し、最後は道具攻めに潮を噴き上げます。
大量の潮を吹いても掃除する必要もありません。そんな気持ちからか?私は1度では満足出来ず、 2度・3度と潮を連続で吹いて楽しんでいました。
ここに通い始め3週間が過ぎた頃には、私はバイブを椅子や壁に固定!
他の道具は棚の高い所に置いて帰る様になったんです。
誰も来ないから安心していた訳ではありません。
誰かに見つけられ、道具の匂いを嗅がれたり エッチな事をする私を覗き見される事を心のそこで望んでいたのかも知れません。
引用元:萌えるエロい話