誰にも言えない恥ずかしい性癖

告白します…。私は結婚前上司と不倫してました。

昨年の今頃です。
今の主人と付き合っていてちょっとした事から喧嘩して、1ヶ月連絡も口もきかなかった時でした。

その上司に誘われ飲みにいった時、酔った勢いで関係を持ちました。
1度だけの浮気…軽い気持ちでした。
でも不倫関係へと浸かっていったのです。

言葉責めや恥ずかしい愛撫が私の本当の性癖を見いだしたからです。

それはSM…。

徐々に身体を開発されていった。

同じ頃主人と仲直りし、しかもプロポーズされ、私は結婚することに決めました。
でも陰では上司に躾され淫乱な女へと歩んでいました。

縛りやロウソク・鞭の快感が分かり始めたまだまだ初心者だったのに、不倫が始まって4ヶ月で職場の上の方に不倫がバレてしまいました。
上司は左遷で地方に行き、私は寿退社を前提に、数ヶ月働いていました。

そして主人と結婚。

ですが蛋白な主人とのセックスでは物足りないんです。

でも主人には本当の性癖を告白もできず、性欲を満たすため出会い系に登録し、上司との関係の続きをしてくれる方を探しました。

新妻だというのに…悪い女だと思っています。

でも上司と関係が続いていたら…。

上司が言っていたその後の調教目標であった、露出やアナルセックス…。


私の身体はどうなっていたのか、快感が得れたのかどうしても知りたいんです。

抑えようがないんです。

あの快感が忘れられないんです…。

特殊な願望だから、すぐに男性と出会えるなんか思ってませんでした。
でも登録して2週間後には私を理解してくれる方と出会いました。
35歳の独身男性。
2人の調教経験がある方でした。

主人に嘘をつき、その方と会いました。面接という名目でホテルに行き、キツく縛られ辱めを受けました。
身体があの上司に受けた快感を覚えていました。

快感に酔いしれ、鞭の食い込みの気持ち良さが蘇りました。


私はその方の奴隷として合格し、調教が開始されました。
本当に服従できるかを見極めるため、調教旅行に誘われました。
私が人妻だというのに無茶な話でした。

主人には来月慰安旅行があるからと言い、主人も快く承諾してくれました。
私は彼に、その日もう一つの処女であるアナルを捧げる事を告げました。
彼は徐々に私の身体を開発したかったらしいのですが、その日からお尻中心に開発されました。

旅行当日。彼が言うようにピルを飲み、私は下着を1枚も持たず列車に乗りました。
彼の命令です。

行き先は混浴のある温泉地。
短めのスカートに見えてしまうかもという恥ずかしさ。
初めてのプチ露出でした。

宿に着いた頃にはスカートに染みが…。

早く快感が欲しい！なのに彼は何もしてくれない。

悶々としながらの食事…そして夕食後怪しまれないよう主人に電話。
それを終えると彼は私を混浴の露天風呂へと連れ出した。

露天風呂には3人の宿泊客と思えるおじさんがいた。

湯船に浸かると彼がおじさんの近くに行けと目で命令してた。
近くまで行き、湯から上がり、おじさん達に見えるように足を開きました。
興味津々で少しずつ近づいてくる。
そこに彼が近づき耳打ちした。
おじさん達急に湯から上がり私を貪り始めたんです。


次々とペニスが私を貫き、顔や胸に吐き出していく。

幸いな事に？おじさんたち以外の客は入って来ず、物足りなさそうに彼は私と部屋に戻りました。

そして今度は彼のプレイです。

彼は「他の男に入れたオマンコなんかに入れられる訳ないだろうが！」そう言って軽く解されたアナルにぶち込んできました。

まだ十分に解れていない穴。
最初は痛くて…でも根元まで入れられるとじっとり濡れています。
激しく突かれ腸内に彼の精液がほとばしりました。


やっともう一つの処女を奪われました。

でもその日夜は長かったのです。
知らないうちに入り口の扉は開け放たれ、さっきのおじさん達が…。

4人に輪姦され、2穴同時の…いえ、口も含めれば3つの穴にペニスを埋められ何度も犯されたのです。


彼はその恥ずかしさに耐えた私を大事にしてくれてます。
主人では得れない快感…主人とは子作りの為だけの義務的なセックスとなっています。