風呂に入っていないオマンコを舐めるの大好き!
- 2014/08/27
- 17:33
つい最近の事なんですが、男4人、女3人の友達グループで遊んでたんです。
グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、"いいよ"と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、"いいよ"と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。