母親が他の男とセックスしているところを見て興奮
- 2014/09/09
- 17:49
部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。
普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母が男に抱かれて居るのを目撃…
和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母の中に突き立てられている。
男の激しい突きに母は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。
「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」
喘ぎながら母は声を上げている。
「秀子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」
「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」
「アッ…アッ…私もいくぅ〜」
母は男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。
俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。
男の腰が猛烈な勢いで母の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが泊まる、母の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る。
「ああぁ〜ぁ!」
母は男の放射を声を上げ受け止めている…男がしがみ付く母を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる、男の肩口に顔を埋めた母がこちらの方に視線を移す。
瞬間…俺と母の視線が合う…母の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。
俺は無言で、そこから立ち去る…
母はどんな言い訳を俺に言うのだろう。
俺と目があった母の様子に気付かなかったのだろう…男が帰ったのは一時間ぐらい後にだった。
家の近くに停めてあった車が走り去るのを確認して俺は家に戻る。
母は怯えた表情で黙ったまま食卓の椅子に座っている…沈黙が続き重い気配が漂う中…「ごめんなさい…」消え入るような声で言う。
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【萌えるエロい話】
普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母が男に抱かれて居るのを目撃…
和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母の中に突き立てられている。
男の激しい突きに母は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。
「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」
喘ぎながら母は声を上げている。
「秀子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」
「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」
「アッ…アッ…私もいくぅ〜」
母は男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。
俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。
男の腰が猛烈な勢いで母の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが泊まる、母の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る。
「ああぁ〜ぁ!」
母は男の放射を声を上げ受け止めている…男がしがみ付く母を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる、男の肩口に顔を埋めた母がこちらの方に視線を移す。
瞬間…俺と母の視線が合う…母の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。
俺は無言で、そこから立ち去る…
母はどんな言い訳を俺に言うのだろう。
俺と目があった母の様子に気付かなかったのだろう…男が帰ったのは一時間ぐらい後にだった。
家の近くに停めてあった車が走り去るのを確認して俺は家に戻る。
母は怯えた表情で黙ったまま食卓の椅子に座っている…沈黙が続き重い気配が漂う中…「ごめんなさい…」消え入るような声で言う。
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