誰にも言えない恥ずかしい性癖

高校2年の時のおもらし

当時私は既におしっこ我慢の魅力に取り憑かれていた 。
家でウーロン茶や紅茶等（当時はコーヒーが飲めなかった）を大量に飲み、外に出かける 。
そして色々な場所で我慢して限界の所でトイレに行くというのが当時の私のトレンドだった 。

ある冬の日、私はいつもより自分を虐めたいと思い紅茶を3杯ほど多く飲んだ 。
そして自転車で20分ぐらいの所にある大型ショッピングモールに一人で出かけた 。

服などを見ながら徐々に高まる尿意に興奮しつつ、紅茶とかを飲んでから2時間ほど経った 。
100円ショップを見ていた私は一気に高まった尿意に少しちびってしまいつつも、ゆっくり買い物を済ませ、 我慢しながらトイレに向かった、そこで私は絶望した 。

日曜の昼1時の田舎のショッピングモールの混みっぷりは半端じゃなかったのだ 。
女性用トイレには長蛇の列が並んでいた 。

「やばい、このままじゃ漏らしてしまう…」

私は焦った、過去の経験からこの列の長さと今の自分の状態では間に合わないことは確実だった 。

焦った私はもう出口を抑えながら同じ階のまだ人が少ない家電店が多いエリアのトイレに向かった 。
しかし、そこも結構な列で、私はかなりのパニック状態に陥っていた 。
でもそこ以上に人が少なそうな所もないと考え、私はそこで必死に我慢した 。

もう我慢なんてできてなかった、ジーンズのお尻やまたの部分の色が代わり 、おしっこで線ができていたけど並び始めてから10分ぐらいは必死で耐えた 。


でももう無理だった、私は結局男の人も通る所でしゃがみこんで顔を隠しながらお漏らしした 。
もう恥ずかしくて惨めで泣きたくななった、涙声で「すいません」って周りの人に謝りながらその場から逃げた 。

そしてお尻と前の目立つ部分を手で隠しながら駐輪スペースまで走って逃げて、家に帰った 。

家に帰った後、兄に馬鹿にされ、母親に笑われ 、妹にまで馬鹿にされて最悪だった 。

でもその日の夜にはそのことを思い出して興奮してた 。