誰にも言えない恥ずかしい性癖

小6の時に隣の家の35歳無職のオッサンにヤラれた。

それまで家族ぐるみで付き合ってて、その日も居間で宴会をしてたんだけど
寝る時にオッサンが『○ちゃんを寝かしつけに行く』と言って自分の部屋までついて来た。

で、『酔っ払った～ちょっと寝かして～』って言って布団に潜り込んで来たんだけど、
最初は寝息を立てて寝ていたのに少ししたらＴシャツの中に手を入れてきて胸を揉んできたり指でま○こを掻き回してきた。

声を出したら『お父さんお母さんに聞こえるよ。恥ずかしい姿見られたくないでしょ』って言われて何も言えなくなった。

その時点で既にＴシャツ捲り上げられておっぱい丸出しだったから、本当そんな姿は見られたくなかった。

で、オッサンがイクまでとにかく我慢に我慢をした。



ヤラれている最中は凄く嫌だったし中出しされて気持ち悪かったけど、あんなに嬉しそうにおっぱいを吸ったり腰を振ったり
中出しした後も『すごく気持ち良かった』『お前はいい女だ』『これから俺の道具だ』とか言われて
男の人からそんな事言われたの初めてだったから、必要とされてる感じがしてちょっと嬉しかった。

でもその後オッサンは全く家に来なくなって顔も合わせる事がなくなった。

その後彼氏とか出来たけど、みんな必ず私の意見とか気持ちを尊重する人ばかりで(それが普通なんだけどね)
それがすっごく物足りなくてやっぱり無理だった… 。

嫌だ嫌だって言ってても無理矢理ヤッてくれる男の人ってやっぱり中々いないよね…

私の場合は全くの見ず知らずの男じゃなかったから嬉しかっただけかもしれないけど
毎日レイプもののＡＶとか見て慰めてるよ。

引用元:２ちゃんねる